お花見、桜でアトピー症状が悪化

顔、頬からリンパ液が流れる最悪の状態は脱出しました。ベッドに入る前に減菌カットガーゼをサージカルテープでとめて、Tee Tree Oitmentを塗って3-4日後にはぐっちゃっとした感覚からぼこぼこ乾燥へ。
あごから首、デコルテへかけては毎日激痒で、引っかき傷がかなりあるのでひりひりします。それでも毎晩血が滲むまで掻きむしってしまいます。
アイスパック(アイスノンっていうんでしたっけ?)を首に数時間巻きつけて痒みを麻痺させる方法も試しました。痒み、消えます。でも、アイスパックをはずして、30分後にはまた痒みが復活。
それでも仕事に行って、人前では普通に振舞って乗り切っています。
今回は、迷わず、以前1年近く飲んでいた抗ヒスタミン剤”Claratyne”を速攻で毎日飲み始めました。こちらでは、薬局で処方箋なしで30錠A$30(2400円位)です。全身の痒みから顔、首周辺の痒みのみと収まっています。
今までこちらのGP(家庭医)から処方箋を頂いて購入したステロイド軟膏がいくつか常に手元にある状態ですが、未使用。今回迷いました。どうしようもないくらい酷くなったら使用しようと決めて、1週間、なんとか乗り切れそうなので未使用です。でも、程度によっては薬の力を借りて、上手に付き合っていくのは大切だなあと、今回改めて考えさせられました。いつでもステロイド軟膏を塗れると思えるだけで随分と気が楽になりました。
今回は、カモマイル・オイル10%のクリームとビタミンEクリームそれに、Tea Tree Oitment、どれもベジタブル・ベースのソボリンで、様子を見ている状態です。寝るときはコットンの手袋をして掻き傷を最小限に。
月見草油、6錠とビタミンC(亜鉛入り)パウダーは引き続き毎日摂っています。
こんなに酷くなったのは1年半ぶり?思い当たる原因といえば、春の気配が漂っている今の季節、懐かしい、桜が咲いている公園を見つけ一日ピクニックして過ごした事。日本に帰らなくてもこんなに素晴らしい桜が鑑賞できるのね~と感動、すっかり良い気分で過ごしていたので、その場ではほとんど痒みも感じていませんでした。
アトピーが酷くなる、心配だからという理由で諦めなくてはならないものがあります。仕事や子供だったり、桜の下でお花見、ゴルフ(除草薬や農薬のため)、美味しいもの、お酒、お洒落、そういえばお化粧やマネキュア、ずっとしてないなあ・・・。
自分の人生の中でアトピーとそのほかのもの、上手にバランスをとっていけたらいいなあ、と思っています。
症状が酷くなると家族や友人の思いや音楽など普段より敏感に、クリアーに伝わってきます。アトピーだから感じられる事、気がつける事を大切にして、これからの改善のパワーに変えていきたいです。